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領事公邸に行ってきた

タンクレスウォーターヒーターの件は、今回はお休みで、昨夜のイベントについてを紹介したいと思います。

昨夜、領事公邸で「日米新政権と東アジアの安全保障」という講演会が催されました。スピーカーは同志社大学の村田晃嗣教授と東京大学の佐橋亮特任助教。両先生は、米国各地で講演会をされ、そのツアー最終地がロサンゼルスということでした。ロサンゼルスの日本人有識者50名と意見交換、議論を行うという主旨です。
有識者なんて私は全く該当しないのですが、たまたまSouth Bay Management Seminar という会の幹事をしていた関係から、お呼ばれしました。ラッキー! 
どんな面々が集まるかと思ったら、何だかほとんど馴染みの顔ばかり。やっぱり日系社会って、狭いですね。

kotei05.jpg

(写真は、Google ストリートビューより) 実をいうと、講演会の内容よりも、領事公邸がどんなところかに興味津々です。場所は、コリアンタウンの近く。エリア的には高級とは言えない地域で、何でこんな所に?というのが正直な感想です。でも、この一角だけは、高級感漂うエリアでした。建物は、スパニッシュ調の素敵な邸宅です。

受付を済ませると、くじ引きでテーブルが決められました。大当たりです。何と同じテーブルには、井原総領事、村田教授、目良教授(元南カリフォルニア大学)といった蒼々たるメンバーが顔を連ねていました。お話しができて、感激でした。
まずは、夕食を食べながら歓談です。もちろん、公邸のシェフが作った料理ということで、おいしかったです。

kotei03.jpg

お酒も入って、井原総領事もくつろいでおられるようでした(笑)。やはり、天皇皇后両陛下の写真が飾られているんですね。そして、両先生からのお話。

kotei01.jpg

村田教授(左)は、テレビにも良く出演されるタレント教授のようですね。さすがにお話しは理路整然で上手いです。
そして、質疑応答。国際関係に関しては、一家言持っている方も多く、活発な議論が行われました。時にヒートアップしすぎな場面も・・・ そこは、井原総領事がうまく収めていました。私も、日本の移民受け入れについて、質問をしました。

私の祖父は、外務省勤務で戦時中満州、厦門、青島等に赴任しました。もちろん、幼少時の父も一緒です。青島で終戦を迎え、総領事として引き揚げ事業に従事しました。そんなこともあって、今回の経験は興味津々でした。

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No title

「東アジアの安全保障」なんて、日本国内でやってもらいたい問題なんだけど、全く関心なし。テレビは予算委員会の質疑が娯楽番組のような感じです。
なにしろ日本で1番偉い人、鳩山さんがイジメられている。言いたいことを言われて蒼くなったり赤くなったり、目をシロクロ。下手なお笑い番組より、視聴者にはストレス解消になるらしい。
国民がもっと大人にならないとねぇ。

No title

政治のワイドショー化ですね。
なかなか明るい展望が見えないのが、残念です。

No title

日本国の公費,公邸を使った癒し会/エンタテーメント/又は左翼思想宣伝とも取れるイベント(講演とは呼べない)がどうして出来るのか不思議です。

国が特定のイデオロギーに加担して税金の無駄使いをするのは法
に反するのでは?

井原領事の独断か私的なイベントでしたら国がスポンサーをしたと
取られるような行動は謹んで欲しい。

参加者達にはこの辺の感覚が働いていたのだろうか?
不思議に感じていないのだろうか?

ピンクがかった思想(完全な赤ではない)は着々と姿を変え場所を変え汚いルートで絡めてからも日本に襲い掛かっているようで空恐ろしい。





城山

No title

城山さん
今回は、公邸にお邪魔したこと自体を主にご紹介しましたので、内容については簡単すぎて誤解を招いたかも知れません。
今回のイベントは、領事館主催ということで間違いないと思います。
「一般的講演会と言うよりも、政治や国際関係、時事問題等についての自由で忌憚のない意見交換や議論の場となることを期待しております。」旨案内されています。
また、先生方のお話の冒頭、「これから述べることは、あくまで私個人の私見であり、外務省や領事館の見解を代弁するものではないことを、予めお断りしておきます。」との旨、お断りがありました。
またイベントの最後に井原総領事より「今日のお話しには外務省の見解とは異なる部分もあった。しかし、色んな考え方がある中、こうして皆様と自由闊達に議論・意見交換ができたのは、有意義だったと思う。」という旨のお話しがありました。
在留邦人との意見交換会、また在留邦人と領事館の交流の場という主旨であったと思います。
国際交流、在留邦人のサポート、という領事館の存在意義からして、矛盾するものではないと思います。
プロフィール
ロサンゼルス在住のHidekiです。

Hideki

Author:Hideki
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