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床下への水の回り込みをシャットアウト-3(完結)

雨水の排水の詰まり、業者の見積もりは$2700。しかも、これは詰まりが確定した部分のみ。そこを修理しても、その先がまた詰まっているかも知れません。それはまた別料金です。こんなの頼んでられません。

状況を絵にすると・・・
water06.gif

フロントヤード側が高くなっていて、コンクリートで覆われています。灰色が排水パイプ。バックヤード側が低いので、垂直にパイプがおりていっているはずです。茶色の辺りが土が詰まっていると予想されている部分です。フロントヤードの排水口側から、プロのツールを使ったわけですが、詰まりがひどくて歯が立ちません。プロの結論としては、フロントヤードのコンクリートをジャックハンマーでぶち壊して、パイプを交換すると言うこと。でも、もう一つ方法があるはずです。それは、下流の反対側から詰まりを取り除く方法。それはプロも考えたようですが、その場所を発見できずじまいでした。

何か良い方法はないかと、色々とやっていると・・・

!!

ありました。上の絵の赤矢印部分。階段下で草をむしって土を少し取り除くと、パイプの反対側が顔を出しました。早速掘り出して、パイプをカット。泥が出てきます。ここは、何本もの排水パイプが集合して下りている所なので、パイプは太いです。それが幸いして、パイプは曲がっていますが、腕が入ります。バールやドライバを総動員して、少しずつ泥を取り除きます。プロのツールでも歯が立ちませんでしたが、下側から直接バールで突き刺すので、少しずつ出てきます。30分ほど格闘したでしょうか。遂に大きな手応えが。貫通と同時に、泥水が勢いよく噴き出しました。私は泥まみれですが、大喜びです。

water07.jpg

こうなると問題は、この先。パイプにホースで水を流してみると、最初はどんどん吸い込まれていきますが、しばらくすると溢れました。やはり、ここから大分下流の方で詰まっているみたいです。バックヤードの方は、木や植物がいっぱい。根の影響でパイプが変形したり、穴が開いたりしているのでしょう。同じように場所を特定して詰まりを取り除いても、また数年で問題が出てくるのは必至。上の画像に古い樹脂パイプが写っていますが、作業の過程でもう一世代古い土管の排水管も発見しました。おそらく、完全に詰まってしまい、樹脂パイプを新設したのだと思います。
ならば、今回もパイプを新設するのが良さそうです。

そもそも埋めちゃうから根にやられるんです。蛇腹パイプを、地上に這わせることにしました。

water08.jpg

これでバックヤード向こうの道路まで排水します。当初の問題の排水管から、水を勢いよく流し込むと・・・
いくら流し込んでも溢れることはなく、道路の方に排水されます。これで、雨水の処理は大丈夫・・・と思いますが、大雨が降るまでは安心できません。そして、やっと降った大雨。床下を覗いても、すっかり乾燥しています。
完全勝利と$2600の節約です。(プロ見積もり$2700、DIY費用 $100 )


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これこそ

やりましたね。
これこそDIYの成果ですな。
シリコンバレーもは雨が降っています。
私の対策もうまくいくと良いのですが。

No title

こちらも雨模様です。水たまり解消すると良いですね。
トライアンドエラーを繰り返せば、いずれは解決。これがDIYの真髄だと思います。
プロフィール
ロサンゼルス在住のHidekiです。

Hideki

Author:Hideki
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