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Siennaの車検(Smog Check)

こちら米国でもSmog Checkと呼ばれる車検があります。とは言え、その名の通り排ガスのチェックのみで、価格もショップにより異なりますが、40〜50ドルくらい。もちろん、これは検査代のみで整備や修理料金は含みません。
さて、今回いつも資材運びにも活躍するSiennaのSmog Checkです。この車も2002モデルなので、10年選手になりました。

Sienna01.jpg

もっとも、今時の車にとって、Smog Checkの排ガス検査はよほど壊れていない限り楽勝です。しかし、ちょっと気がかりなことが。最近チェックエンジンランプが時々点灯するのです。聞くところによると、チェックエンジンランプが点灯すると、たとえ排ガスが規制値内でも不合格となってしまうとのこと。
実は、前回のSmog Checkの時も時々点灯していたのですが、消えた時を見計らって持っていき、無事合格しました。今回も、同じ作戦で消えた時を見計らって持っていきました。
しかし、検査中にチェックエンジンランプが点灯してしまい、あえなく不合格。不合格の原因となったダイアグコードが表示されます。それによると、#1 A/Fセンサの異常です。
A/Fセンサとは、Air/Fuel つまり空燃比を測定するセンサです。Siennaを初めとして1M-Z搭載車にはかなり多い不具合のようです。Smog Check ショップからは、修理して再度持ち込んだら、1回だけは無料で再テストしてもらえるとのこと。

もう、故障箇所はわかっているので、DIYで修理しますが失敗は許されませんね。まずは、パーツの入手です。もちろん、トヨタのディーラーから購入して良いのですが、DENSOのセンサがAmazonで安く売っているとの情報あり。ただ、種類がたくさんあるし、Amazonの商品情報には対応車が明記されていません。別情報で、同じ年代の1M-Z搭載車で使えたと書いてあったので、注文します。パーツ代は$100。
パーツも届いて、作業開始。A/Fセンサってどんな感じかと言えば、こんなのです。(エキマニから右側に付いているパーツ)

Sienna02.jpg

これは、V6エンジンの前側。こっちならすぐ手が届く位置で楽勝ですね。しかし、#1 A/Fセンサは、逆バンクの後ろに付いているんです。ちなみに、故障の多くは後ろ側らしい。後ろ側を覗いてみても・・・

Sienna03.jpg

見える気配さえない。ちょっとやそっとパーツを外しても難しそうです。
そこで、下から覗くとかろうじてセンサが見えます。(苦しい体制なので、写真無し)。しかし、そのままでは全く手が届かない。そこで、センタパイプを外します。

Sienna04.jpg

これで、何とか隙間ができ、ギリギリで手が届きました。手は長い方ですが、私より手が短いと難しいかもしれません。
さて、これがAmazonで買ったA/Fセンサ。

Sienna05.jpg

元のセンサとほぼ同じですが、ムムム・・・ 何とコネクタがちょっと違う。これじゃ付きません。う〜〜ん、トヨタの意地悪。というか、私のリサーチ不足。よくよく情報を探すとちゃんと2002 MY Siennaの該当パーツがわかりました。
早速、再注文しますがこの週末の作業は無理になりました。元のパーツはもちろん返品。返送料$5のロスで済みました。

さて、今度こそ。パーツの届いた水曜日の夕方に作業の続きを行います。

Sienna06.jpg

上が古い問題のセンサ。下が新しいセンサです。コネクタは同じ。ケーブルが長いですが、大は小を兼ねると言うことで。

無事装着が終わり、テスト走行。チェックエンジンランプは付きません。
翌日Smog Check ショップに持っていき、無事合格。これで乗り続けることができます。

しかし、こんなことなら、Smog Check に関係なく早く修理しておけば良かったですね。チェックエンジンランプが点灯したら、早めに修理しましょう。
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ロサンゼルス在住のHidekiです。

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