ジェットバスプロジェクト-33

いよいよ本塗りです。本塗りは、塗装隊長に任せて私は池のメンテナンスを担当。池のメンテナンスが終わり戻ってくると・・・

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これ、ちょっと微妙じゃないですか。ナバホホワイトなんですが、ベージュがかった白と言うよりは、ベージュです。タイルが茶系なんで、何となくコントラストがはっきりせずぼけた感じ。これは、奥さんとも意見が一致しました。

このまま塗り進めるか、それとも塗り直すか。塗り直すと、再度プライマー塗りからやり直しです。費用も$50くらいかかってしまいます。
とは言え、壁を見る度に後悔しそうなので、塗り直すことにしました。

まずは、プライマーとペンキを買いに行かないといけません。色は、当初の私の案、セミグロスのUltra Pure White(真っ白)です。Home Depotに行き、速攻でKILZのプライマーとペンキを掴んで、レジに向かおうとすると店員さんから呼び止められました。
「セミグロス塗るなら,プライマーはこっちだよ。」
とBEARブランドのプライマーを勧められました。KILZよりセミグロスの本来の光沢が出て、掃除もしやすくなるってことです。1ドルくらい高かったですが、アドバイスに従うことにしました。去年、Home DepotでKILZを勧められたんですけどね。
左が、BEARブランド、右がKILZブランドのプライマーです。

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というわけで、再度プライマーの塗装。

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元に戻りました。やっぱりベージュより良い気がする。そして、本塗りです。

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セミグロスの光沢が写真でもわかりますね。そして、これを見て奥さんの感想。
やっぱり少しベージュがかっていた方が良かったような・・・

そう言えば、ゲストバスルームをやったときも、同じように塗り直したんでした。やっぱり、塗装作業は嫌いです。

塗料が乾くのを待っている間、飛行船が通りかかりました。

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失敗にカッカしても、良い眺めを見ると落ち着きます。

トヨタがF1撤退

今回は、DIYとは関係のないお話し。
トヨタがF1撤退のニュースが大々的に流れました。淡々と発表する豊田章男社長に対し、涙ながらに会見する山科専務の映像が印象的だったのではないでしょうか。

トヨタと言えば、私が昔お勤めしていた会社です。そもそもアメリカに住むことになったのも、トヨタの駐在員として赴任したのがきっかけです。私が赴任した時に、直属の上司の地位にいたのが山科さんでした。もっとも、ほぼ入れ替わりで日本に帰国されたので、一緒に仕事をしたのはわずかな期間です。
なかなか厳しい方で、私の赴任直前の手続きに関して、叱責を受けたことがありました。また、帰国された後も、度々お叱りを受けたことがありました。
その後私は、駐在期間中にトヨタを退社、アメリカでVintage Computer を始めました。山科さんのことは自然と忘れていましたが、その後すごい勢いで出世されて、トヨタのモータースポーツ部門のトップとして度々ニュースに登場するようになりました。

山科さんには、正直怒られた覚えしかないのですが、今回のニュースを見て今でも本当に熱血漢なんだなと思いました。

ジェットバスプロジェクト-32

次は壁の塗装です。壁はぶち壊して、新たにドライウォール張り、ジョイントパッチとやってきたので、やっと塗装までこぎ着けました。
実を言うと、塗装はDIYの中でも嫌いな作業なんです。簡単そうで、面倒くさい。すんなり行きそうで、すんなり行かない。そんなところが嫌いな理由。おかげで、テンション下がり気味に作業開始です。
そんなわけで、奥さんを塗装隊長に任命。頑張ってもらいましょう。

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ジョイントパッチもたくさんあるので、全体にプライマーを塗ります。プライマーは定番のKILZ Premium。プライマーは白いので、真っ白なバスルームになりました。

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何だか、このまま本塗りしなくても良いような感じ。でも、そうもいかないので、プライマーが乾くのを待って本塗りです。奥さんも私も、白系が良いと一致。私は真っ白がよいかと思ったのですが、ベージュがかった白が良いとの塗装隊長の提案により、ナバホホワイトに決定。

ここまで、快調です。バスルームからの眺めも最高!

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ジェットバスプロジェクト-31

スレートタイルの目地入れです。目地が入れるとかなり雰囲気が変わってきますので、目地の色も重要です。自然石なので一番自然な色がよいだろうと思い、ナチュラルグレーを選びました。1ガロン(3.8リットル)容器と1クォート(1/4ガロン)容器がありますが、迷わず1クォートを選びました。これまでの経験から、この位の面積なら楽勝で余るはずです。
ところが、目地入れ作業を始めると、みるみる減っていき、半分ほど終わったところで、空になってしまいました。考えてみると、今までのタイル作業より目地幅を大きく取っています。目地幅倍なら、グラウトも倍必要。また、タイルは小さめの6インチサイズ。12インチタイルと比べて、目地も多い。厚みも少し大きいかも。甘かった!Home Depotに買いに行きました。
大体目地を入れ終えました。最初の一缶目は、すっからかん。二缶目も残りわずか。

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あと問題は、開閉可能にしたアクセスパネル。この部分の処理をどうするか。とりあえず、アクセスパネルの継ぎ目部分は、目地を入れていません。
最初の考えでは、以下の2案。
1. 目地を入れなくても見えるのはバッカーパネルのグレー。目地色と同系色なので、目立たない?
2. グレーのコーキングを入れる。

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うーん、やっぱり目立ちます。コーキングか。でも、不自然さは残るだろうな・・・
そこで、こうしちゃいました。

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結局、しっかり目地を入れました。コーキングしても、パネルを開けるときはコーキングを切らないといけないですね。だったら、目地を切るのでも大差はないでしょう。
よほど不具合があったときのみ開ける、と言うスタンスです。気軽に開閉できなくなりましたが、おかげで見栄えは良くなりました。
目地が入って、バスタブの外観は完成です。



ジェットバスプロジェクト-30

さて、バスタブのスカート部の仕上げ、前回かなり思い切ったデザインに挑戦と宣言しました。何を使うかというと、スレートタイルです。なぜ、そうしたかというと、これが決め手でした。

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参考にした画像の中で、これが一番素敵に思えたんですね。スレートは天然石で、一枚一枚色味も大幅に違います。
単にスレートタイルを使うだけなのに、なぜかなり思い切ったデザインかというと、これまであまりスレートに良い印象を持っていなかったからです。単品のスレートを見ても、あまり美しくは思えず、むしろ汚いタイルという印象です。そして、実際にできあがったのを見ても、これは失敗だな〜というのも、結構ありました。それだけに、敬遠していたデザインなのですが、上の写真はなかなか良い雰囲気なので、思い切って挑戦というわけです。

サイズは6インチ。やや小さめのタイルを選びました。そして、まずはシーラーを塗ります。

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ここが普通のタイルとは違うところ。天然石で表面も凸凹なだけに、そのままモルタルやグラウトがついてしまうと、なかなか取れないのです。そこでシーラーを予め塗っておくわけです。この段階での、タイルの色味はなんだか微妙。大丈夫かな?
そして、いよいよタイルを張っていきます。

Bath120.jpg

6インチと言っても、普通のタイルとは違ってサイズは適当です。その分、目地で調整が必要なわけで、コツが要ります。
なんとか張り終えました。

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別の角度から。

Bath123.jpg

目地入れは、来週です。さて、狙ったような外観になったでしょうか。

プロフィール
ロサンゼルス在住のHidekiです。

Author:Hideki
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